分厚い壁に、暗い性格、殻に閉じこもってた
2001年4月9日夜、急に学生時代を思い出した・・・
なんかわかんないけど、泣いた(;;)
「私はみんなと違う!!」
そう強く思ってた。
優越感じゃなく、劣等感のかたまりでそう思ってた。
自分と本当に気が合いそうな人たちは、
クラスの人たちに「暗い人」そう思われるような人たち。
いらないプライドが邪魔して、無理して自分と正反対の人たちとばかり友達になろうとしていた。
もちろん、修学旅行などでの班決めになると、どこにも族せない私は、なかなか決まらなかった。
普段は一緒にいる人たちも、無理して一緒にいた人たちだから、すんなり輪の中に入っていくこともできずに・・・。
人と接するとき、今でも分厚い壁を作ってしまう。
あまり良いことじゃないのはわかっているんだけど、分厚い壁のこちら側から、小さな穴を作って相手を覗いてしまっているらしい。
旦那に言われた・・・。
今ではいらないプライド少し消えて、学生の頃よりは人間関係をスムーズに、自分に無理をせず作れるようにはなったけれど、学生時代を思い出すとなんだか居た堪れない気持ちになる。
随分暗い学生時代を過ごしてしまったな・・・
なるべく思い出したくない過去を作ってしまった・・・・。
なんかわかんないけど、泣いた(;;)
「私はみんなと違う!!」
そう強く思ってた。
優越感じゃなく、劣等感のかたまりでそう思ってた。
自分と本当に気が合いそうな人たちは、
クラスの人たちに「暗い人」そう思われるような人たち。
いらないプライドが邪魔して、無理して自分と正反対の人たちとばかり友達になろうとしていた。
もちろん、修学旅行などでの班決めになると、どこにも族せない私は、なかなか決まらなかった。
普段は一緒にいる人たちも、無理して一緒にいた人たちだから、すんなり輪の中に入っていくこともできずに・・・。
人と接するとき、今でも分厚い壁を作ってしまう。
あまり良いことじゃないのはわかっているんだけど、分厚い壁のこちら側から、小さな穴を作って相手を覗いてしまっているらしい。
旦那に言われた・・・。
今ではいらないプライド少し消えて、学生の頃よりは人間関係をスムーズに、自分に無理をせず作れるようにはなったけれど、学生時代を思い出すとなんだか居た堪れない気持ちになる。
随分暗い学生時代を過ごしてしまったな・・・
なるべく思い出したくない過去を作ってしまった・・・・。
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