友達の結婚式
2001年1月20日というわけで、友達の結婚式に行った。
高校卒業してから会っていなかった人も来ていて、
なんだかすごく懐かしくて、嬉しかった。
友達の結婚式と言っても、身内とごくわずかなお友達を集めてのものだった。
シンプルで素敵な結婚式でした。
花束贈呈、いつも結婚式に出席すると泣いてしまうのだけれど、今回は号泣してしまった。
友達の手紙は司会の人が読んだのだけれど、
赤ちゃんが出来て決めた結婚。
やっぱりすごく悩んだようで、手紙の中に
「悩んでいる時にお母さんに‘やってみなさい。一生懸命やって、どうしてもダメだったら、いつでも帰っておいで’って言われて、すごく気持ちが楽になりました」って文章があって、友達がすごく悩んでいたこと、お母さんの優しさが伝わってきて、号泣した。
最後の両家代表の挨拶は、旦那さんの方が母子家庭だったようで、友達のお父さんが挨拶をしていた。
そこで、友達の手紙の時よりも号泣した(^^;
「私の中で、勝手ながら娘は25までは結婚しないものと思っていたので、結婚したいという話しがでたとき、突然のことでビックリした。」
「娘から○○君から話しがあるから、今日の夕方時間をあけておいて欲しい。と言われ、想像はしていたが、娘に聞いても内容をおしえてくれない。お母さんに聞いてもおしえてくれない。ちょっととまどいました。」など。
やはり、花嫁の父というものは、なにか違うなといつも思う。お母さんが泣いていても本人が泣いていても、もらい泣きしてしまうけれど、なによりも、
花嫁の父の寂しそうな顔を見るのが一番辛い。
あき。
幸せになってね。
あきはきっと素敵なママになれるよ!
子供が出来たら、会いに行くね。
これから大変だと思うけれど、素敵な旦那様と
いつまでもお幸せに・・・
高校卒業してから会っていなかった人も来ていて、
なんだかすごく懐かしくて、嬉しかった。
友達の結婚式と言っても、身内とごくわずかなお友達を集めてのものだった。
シンプルで素敵な結婚式でした。
花束贈呈、いつも結婚式に出席すると泣いてしまうのだけれど、今回は号泣してしまった。
友達の手紙は司会の人が読んだのだけれど、
赤ちゃんが出来て決めた結婚。
やっぱりすごく悩んだようで、手紙の中に
「悩んでいる時にお母さんに‘やってみなさい。一生懸命やって、どうしてもダメだったら、いつでも帰っておいで’って言われて、すごく気持ちが楽になりました」って文章があって、友達がすごく悩んでいたこと、お母さんの優しさが伝わってきて、号泣した。
最後の両家代表の挨拶は、旦那さんの方が母子家庭だったようで、友達のお父さんが挨拶をしていた。
そこで、友達の手紙の時よりも号泣した(^^;
「私の中で、勝手ながら娘は25までは結婚しないものと思っていたので、結婚したいという話しがでたとき、突然のことでビックリした。」
「娘から○○君から話しがあるから、今日の夕方時間をあけておいて欲しい。と言われ、想像はしていたが、娘に聞いても内容をおしえてくれない。お母さんに聞いてもおしえてくれない。ちょっととまどいました。」など。
やはり、花嫁の父というものは、なにか違うなといつも思う。お母さんが泣いていても本人が泣いていても、もらい泣きしてしまうけれど、なによりも、
花嫁の父の寂しそうな顔を見るのが一番辛い。
あき。
幸せになってね。
あきはきっと素敵なママになれるよ!
子供が出来たら、会いに行くね。
これから大変だと思うけれど、素敵な旦那様と
いつまでもお幸せに・・・
コメント